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朝の取引はエントリーから米ドル円相場は91.79円の値をつけており、少し買い時ではないかと思いました。 ひきつづき、ボリンジャーバンドの+2σをサポートラインに安値圏で移動していますが、少し前に新値足が陰転したことでサポートラインを突破するか慎重になっています。 1時間足のローソク足から予測してみると、緩やかな下降傾向が続いてから、交互に並ぶ小さな陽線と小さな陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去3時間前までに酒田五法で言うところの下げ三法のチャートが見えます。 移動平均で様子を確認してみると緩やかな下げ状態といえます。 短期平均線が20日平均より下で移動しており、短期平均線は激しい下げ基調で、20日平均は明らかな上げ基調です。 今までの経緯を考慮すると、取引すべきかどうか迷ってしまいます。 ボリンジャーバンドは2σ圏に突破したものの、長期移動平均線の底のために勢いが強まった感があると思います。 反射的に取引で大丈夫だろうと。 上限は一目均衡表の転換線や長期移動平均線が支持線として機能しています。 無理して安値を狙って、損失になるような持ち玉にはならないように注意します。 PR |
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